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COFFEE DRIPPER MONOGRAPH(コーヒードリッパーモノグラフ) クロネコゆうパケットは2冊まで

¥550 税込

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「もっともスタンダードなコーヒードリッパーとはなにか?」へのひとつの回答として発売された「ワイスケドリッパー」を巡る論考やエッセイを中心として、図解、イラストなどのビジュアル満載のタブロイド紙をツバメコーヒーの看板犬として愛される黒スケ15歳の誕生日である2024年1月20日(土)に発売しました。

もくじ
ツバメコーヒー図解 塩谷歩波
ペーパードリップ近現代史 木村衣有子
もっともスタンダードなコーヒードリッパーとはなにか?
BETWEEN CRAFTS AND PRODUCTS 誌上展示会
エッセイ 木村衣有子「リンス考」/田中辰幸「リンス考をリンスする」
特別付録「クリームソーダソフトのせ」 田渕正敏

新聞紙みたいなグレイッシュなA2の紙4枚で構成され、ワイスケドリッパー同様、経年変化を味わいと捉える感性に響く仕様で、詳細を言うと、表1と表4がワイスケドリッパーイラスト、表2と表3がクリームソーダソフトのせ、ツバメコーヒー図解が1ページ、ドリッパー史が4ページ、もっともスタンダードなコーヒードリッパーとはなにか?が4ページ、BETWEEN CRAFTS AND PRODUCTS 誌上展示会が2ページ、エッセイ 木村衣有子「リンス考」/田中辰幸「リンス考をリンスする」が1ページという全体構成で、内容盛り沢山となっております。

メリタ・ベンツを始点として、さまざまなドリッパーが開発される流れを確認していただきながら、ワイスケドリッパーに注ぎ込む歴史のダイナミズムを見ることで、すとんと腑に落ちてくれた方は一度でいいから使ってみてもらえたら、こんな大げさなものをつくった甲斐があるというものです。

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